6月から7月中旬の初夏に訪れる梅雨シーズンは、晴れ間は暑く雨が降れば肌寒い。もちろん連日雨が降り続くこともあり、湿度が高くジメジメとしてどんな服装をすればよいのか悩みがち。日中は半袖のトップス一枚で過ごせても、雨が降った時や夜に気温が下がった時にはライトアウターやカーディガンなど薄手の羽織りが必要となることも…。今回はそんな梅雨時の悩ましいコーデをテーマに、参考となるメンズ着こなしとおすすめアイテムをピックアップ!
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撥水加工を施したナイロンジャケットやウインドブレーカーは梅雨時のコーデにもってこい
梅雨シーズンや雲行きの怪しい空模様の外出は、撥水加工が施されたナイロンジャケットやウインドブレーカーが重宝する。とりわけファッショナブルなルックスであれば晴れ間に着ていても違和感がなく、急な雨にも動じることなく雨風をしのげる場所までやり過ごせる。昨今ではコンパクトに持ち運べるパッカブルタイプも多いので、梅雨の季節はこの手のナイロンアウターをバックに常時収納しておくのも一つの手だ。
梅雨時の雨対策としてレインコートをコーデに取り入れ
防水加工や撥水加工が施されたレインコートとしても使えるお洒落なライトアウターを提案しているヘルノやアスペジ、マッキントッシュなど、デザイン性と機能性を重視したブランドのアイテムなら梅雨時の羽織りに最適。街着としてのファッション性にも優れているうえ、雨の日用のアウターとしても高いポテンシャルを発揮する。コチラの御仁がチョイスしたシンプルで汎用性の高いデザインであれば、ビジネスからオフスタイルまでどんなスタイルにもマッチしてコーディネートも組みやすい。