カッコいい男像というのは時代によって変化するもの。時代の最先端をゆく男になるためには、イマにマッチしたセンスと相棒選びがカギだ。そんな現代の“カッコいい”スタイルを作るのに必要なセンスと、365日24時間をともにする相棒にしたい時計とは?
令和の“カッコいい”に必要なセンス&相棒選びの視点①センスあるビジカジスタイルに必要なのは、「普通とは違う時計」というスパイス
ビジネススタイルのカジュアル化・多様化が急速に進んだ令和の時代。仕事ができる男を演出したり、「この人、センス良いな」と思わせるには、制服的にスーツを着ていた没個性なスタイルではもう太刀打ちできない。それらを叶えるには、カッコいいスーツを巧く着崩すことと、さりげなく“普通とは違う”感を打ち出せる小物選びがキモだ。例えば、赤のペーンが入ったおしゃれな色使いのスーツを、ラフに見えすぎないようタートルネックニットでカジュアルダウンし、フルメタルのオクタゴンウォッチを手元に。シンプルな丸型ドレスウォッチを選べば変哲のない普通の装いが完成するが、クリエイティブなセンスが光るビジカジスタイルを作るなら、こんなフルメタル&八角形ケースのスパイスが効いた時計で差をつけたい。
ラルディーニのスーツ31万3500円(トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567)、ジョン スメドレーのタートルニット5万3900円、肩に掛けたカーディガン5万2800円(ともにリーミルズ エージェンシー 03-5784-1238)、オリバーピープルズのメガネ5万6430円(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス 0120-990-307)、ギンザタナカのリング37万円(11〜15号) (ギンザタナカ 0120-556-826)、その他スタイリスト私物
新型大人G-SHOCKの推しポイント①機能美を味わえる多針の表情&緻密に作り込まれた高級感のあるフルメタル外装
個性的な八角形デザインで人気のG-SHOCK「2100」シリーズ。同シリーズのフルメタルモデルは過去にも提案されているが、フルアナログ&フルメタルはこの「GMC-B2100」が初だ。文字盤の立体感と多針のメカニックな機能美を味わえるクロノグラフデザインと、緻密に作り込まれたフルメタルの外装は男の所有感を満たしてくれること間違いなし。タフでスポーティーなイメージが強いG-SHOCKも、こんな高級感が滲む“新型大人G-SHOCK”なら、オフだけでなく365日のうちの大半を占めるビジネスシーンの相棒としても役割を全うする。
モデル着用G-SHOCK:GMC-B2100D-1AJF 10万4500円(税込)
令和の“カッコいい”に必要なセンス&相棒選びの視点②高感度な街に溶け込む冬のステルスコーデに映える相棒選びってこんな感じ。
現代のカッコいい大人はオンもオフも、装いからセンスが滲み出ているもの。休日にクリエイティブなアイデアの源泉があちこちにあるような高感度な街へ出かける際は、その街に溶け込むようなステルスコーデを考えたい。トレンドのショート丈アウターを軸に、感度の高い男性が今こぞって取り入れる「普段のコーデに+1アイテム」を重ね着した、センスが光るレイヤードスタイルはまさにその好例だ。そこに洒落た小物を合わせていけばコーデの完成度をグッと上げられるが、冬はアクセサリー類が埋もれてしまうことも。そんなアクセサリー類を諦めがちな冬コーデでも、存在感バツグンのフルメタルウォッチなら着こなしのアクセントとしてよく映える。
ジョルジオ ブラートのブルゾン15万4000円(コロネット 03-5216-6524)、ヤコブ コーエンのGジャン23万3200円(ヤコブ コーエン 東京ミッドタウン店 03-3405-0852)、チルコロのカットソー2万900円(トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567)、サンスペルのパンツ4万4770円(サンスペル カスタマーサービス 050-3562-1860)、オリバーピープルズのサングラス6万2700円(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス 0120-990-307)
新型大人G-SHOCKの推しポイント②選ぶ者の挑戦的なファッションセンスを証明するライトブルーダイアルの展開も
今回フィーチャーした新型大人G-SHOCK「GMC-B2100」は、シックで汎用性の高いブラックと、センスの良い小物選びを証明できるライトブルーの2色が展開されている。こういったモノトーンコーデはブラックダイアルの時計で統一するのもアリだし、カラーダイアルを使ってハイセンスな差し色コーデに昇華させるのもアリ。あえて王道ではない色を選べば、挑戦的なこだわりのあるファッションセンスをアピールできる。
モデル着用G-SHOCK:GMC-B2100AD-2AJF 10万7800円(税込)
令和の“カッコいい”に必要なセンス&相棒選びの視点③カッコよさが右肩上がりの男はスキ無し!自分磨き中もセンスの良さを隠しきれない
イイ男たるもの、仕事や遊びだけでなく、自分磨きも怠らないことでカッコよさが右肩上がりに積み上がっていく。そんな自分磨き、積み上げの象徴であるワークアウトに向かう際も、飾り気がないスポーツスタイルではなく、着こなしの腕前を見せたいところ。あくまで運動を重視したスウェットセットアップをベースに着ながら、見る人に「おっ」と思わせるようなオーバーサイズのアルスターカラーコートを羽織れば、ワークアウトスタイルもスキ無しでクリア。運動することを考えると、時計は樹脂製のG-SHOCKを選びがちなところ、あえてフルメタルのアナログウォッチ「GMC-B2100」を合わせることで、予想を裏切るセンスの良さをアピールできる。ビジネスから遊び、ワークアウトまで、まさにハイセンスな男の365日24時間をともにできる良き相棒だ。
イーヴォのコート13万2000円、オートリーのスニーカー3万5200円(ともにトヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567)、サンスペルのパーカー3万2010円、パンツ2万4750円、シルクカットソー4万700円(ともにサンスペル カスタマーサービス 050-3562-1860)、ホイサムのソックス2750円(ホイサム https://hoisum-mart.com)、ハンティングワールドのバック12万6500円(ハンティングワールド帝国ホテル店 03-3501-7080)
新型の大人G-SHOCKの推しポイント③ワークアウト時も外す必要がないフルメタル耐衝撃構造
タフネスウォッチとして絶対的な地位を確立するG-SHOCKブランド。樹脂製と比べると、メタル製は衝撃に弱いのでは?と思うかもしれない。しかし、メタル製でもカシオの技術はしっかりと反映されており、ベゼルとケースの間にファインレジン製の緩衝材を組み込むことで、メタル外装でも耐衝撃構造を完璧に実現している。また、「GMC-B2100」シリーズはフルアナログでも、クロノグラフによって実用性を補完しているため、ワークアウト時に使いたいタイマーやストップウォッチなどの機能も完備。運動するからといって複数の時計を付け替える必要がなく、あらゆるシーンの相棒としてこれ一本に頼れる。
デザイン・機能を完璧に両立した、新型大人G-SHOCK「GMC-B2100」シリーズ
新型大人G-SHOCKシリーズ「GMC-B2100」は、デザイン面・機能面ともにイマドキの大人カッコいいスタイルにぴったりハマる時計。先にも述べた高級感とセンスを感じさせるデザイン性や、タフな耐衝撃性だけでなく、Bluetooth®でスマートフォンと接続して約300都市の正確なワールドタイムに調整できたり、携帯電話の探索ができる現代的なハイテクさも兼ね備えている。「G-SHOCKといえば樹脂のデジタルウォッチ」という認識だった方は、ぜひこのフルアナログ&フルメタルのG-SHOCKにも目を向け、相棒として検討してみてほしい。
お問い合わせ:0120-088925 カシオ計算機 お客様相談室(時計専用)
G-SHOCK公式サイト