
海やプール、川のレジャーが楽しい夏、クールな水着スタイルで臨みたいところ。今回はできれば避けたいダサい水着スタイルの条件をピックアップ!
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夏のレジャーシーンを代表する海やビーチといった場面で、必要不可欠なアイテムといえば水着。定番ブランドからメゾンブランドまで幅広い選択肢があるだけに、選びのセンスが問われるアイテムでもある。そこで今回は、ジャンル別に各ブランドのおすすめ水着を...
①「流行遅れの膝上丈の短すぎるトランクスを履いている」
一昔前までは、モモむき出しの膝上丈のサーフトランクスが主流だったが、現在は短すぎない膝上丈の水着がトレンド。オシャレなサーファーも現在は、ほとんどがそのくらいの丈感のサーフトランクスを着用している。
② 「ウエストがゴム仕様の水着をいまだに避けている」
各種ブランドのライセンス製造水着(サーフブランドのロゴは入っているけど製造は別会社というようなアイテム)や、安い水着やダサい水着に採用されることが多かったゴムウエスト仕様なので避けてきたという男性も多いのでは?しかし、レトロでクラシックなデザインを取り入れたトランクスがここ数年で一気にトレンドになってきており、ゴムウェストを取り入れているクールな水着が急増中しているのでイマは避けるという方がダサいかも。
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