オーバーサイズの大流行から現代的着こなしの本命となったストリートファッション。いまや若者だけでなく、オトナ男子もストリート的な感覚を取り入れたシックなコーディネートを楽しんでいる。さらにこの冬のメンズファッションでは、ストリートシックというストリートファッションを上品にまとめたファッションスタイルが注目されていることもあり、自身のスタイルを更新するならストリートテイストの取り入れは見逃せない。今回はそんな最新冬コーデの主役になることうけあいのストリートシックな気分にフィットする「チェスターコート」の魅力を紹介していく。
羽織るだけでキマる冬アウターの本命！オーバーサイズチェスターコート「SHANKS TOKYO」
大人っぽいキレイめコーデにアプローチできるアウターの定番「チェスターコート」は、着こなしの主役の位置付けであり、当然デザインやクオリティによって、“コーデが格好良くキマるか否か？” を大きく左右する。今回ご紹介する「SHANKS TOKYO(シャンクス トーキョー)」は、「羽織るだけでキマる」を最重要コンセプトに、ストリートシックなコーディネートにハマる計算されたオーバーサイズデザインを採用し、生地や縫製のクオリティーにも強くこだわって誕生した。テーラードコートの仕立て・仕様を取り入れつつも、カジュアル使いしやすいようパターンを緻密に調整。Tシャツはもちろんスウェットシャツやフーディ、オーバーサイズのニットなど、イマどきのあらゆるトップスにさらりと羽織ればキマってしまう完成度の高い仕上がりとなっている。
| コート | 詳細はこちら |
| Tシャツ | 詳細はこちら |
| パンツ | 詳細はこちら |
羽織るだけでキマる理由１現代の格好良いを詰め込んだオーバーサイズシルエットとワイドラペル
ここ数年ショート丈アウターが注目されるなか、コートに関してはロング丈が人気。「SHANKS TOKYO」は膝まである110cmオーバーのロング丈、加えて肩幅やアームホールもワイド設計に仕上げられた存在感のあるシルエットが魅力だ。さらにチェスターコートの顔となるラペルデザインは、他に類を見ない刻み位置が低めのワイドピークドラペルを採用。イタリアの老舗サルトリアのセンスを取り入れ、現代的なスタイルへと昇華させたような佇まいが羽織るだけで冬コーデをイマどきな印象に格上げしてくれる。
羽織るだけでキマる理由２スーパー100s原料の上質なウール100%生地
冬コーデの主役を張るコートだからこそ、生地にはこだわりたい。本物志向の男性なら、ウール100%生地を選ぶのは大前提。その上でさらに魅力を感じるコートを選びたいと考えるのではないだろうか。今回紹介する「SHANKS TOKYO」の生地は、日常使いしやすい耐久性があり、大人に相応しい品を感じるSUPER 100’sのウール原料100%の生地を使用。シルエットが美しく出るハリ感と、暖かさがありながら着やすい軽さのバランスを突き詰めた、ありそうで無いメルトンの風合いに注目だ。動くたびに生まれる生地のドレープ感が大人の余裕と風格を演出する。
羽織るだけでキマる理由３ビジカジ〜カジュアルまで活躍する守備範囲の広さ
かしこまり過ぎたコートはつまらないし、とはいえ奇を衒ったデザイン物に手を出したいわけではない。そんな大人の琴線に触れるコートの具現化をテーマにデザインした「SHANKS TOKYO」。スーツから解放されたビジネスカジュアルの着こなしを洒脱に見せるのはもちろん、イカしたカジュアルスタイルの構築にも使える。ニットにスラックスを合わせて上品に、はたまた上下スウェットのラフなスタイルでスポーツMIXを楽しむなど、ワードローブに１着備えておけば思うままにコーディネートを楽しめることうけあいだ。
