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革のダイヤモンドを贅沢に使用した魅惑の逸品「BRIT HOUSE(ブリットハウス) システム手帳 コードバン ブラック」
皮革小物やレザーのステーショナリーを製造する日本ブランド、ブリットハウスのシステム手帳。通常の牛革製手帳カバーと大きく異なるのが、素材にコードバンを使用しているところ。馬の臀部内にある緻密な繊維組織のコードバンは、牛革の3倍もの強度となめらかでしっとりとした質感、そして美しい光沢感から「革の宝石」とも称される希少な素材。バイブルサイズの表紙にコードバンを贅沢に使用した見るからに高級感に溢れる逸品だ。
細部にまで詰め込んだこだわりデザインで品をアピール!「CYPRIS(キプリス) システム手帳 ペルラネラ」
1995年、革製品を扱うモルフォ社のオリジナルブランドとして東京に創業したキプリス。半世紀におよぶ経験を積んだ職人と、その技術を継承する若い職人集団によって高品質な革製品を手がけている。Perla nera(ペルラネラ)は、イタリアのエンボス・キップスキンをメインに使用したシステム手帳。独特なシボ感が特徴的で、上品なツヤ、繊細なハリとコシがあり、その素材感をいかすよう丁寧に切り目仕上げで仕立てられている。要所にセミアニリン仕上げの上品なキップスキンでカラーポイントをきかせ、ライニングにはピッグレザーを使用。細部にまでこだわりが散りばめられている。
イタリアレザーの色気たっぷり「knoxbrain(ノックスブレイン) システム手帳 ノブレス」
1979年、バッグブランドとして東京の南青山で誕生したノックス。当時の日本ではまだ珍しかった生地と革のコンビネーション素材によるバッグで人気を博し、1985年には日本製として初めてのバイブルサイズのシステム手帳をリフィルまで含めてトータルで発表した。ステーショナリーのプロダクトブランドとして展開しているノックスブレインのシステム手帳・ノブレスは、イタリアトスカーナ地方の名門タンナーによるベジタブルタンニンとクロームの混合鞣しの革を使用。イタリア製の革ならではの、独特で鮮やかな発色と質感を楽しめる。
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