Reebok(リーボック)が培った独自のテクノロジーと現代的なデザインを融合したニューコンセプトモデル「RUN.R 96(ランR 96)」から新色が登場！レトロな配色を採用した2019年春夏モデルは12月7日(金)より発売される。
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「RUN.R 96」をレトロフューチャーなカラーリングで仕上げた春夏モデルがリリース！
リーボックの「RUN.R 96」は、今年6月にリリースされたばかりのモデル。1996年に商品化されず幻となったプロトタイプモデル”PUMP EVO”に搭載されていた、のこぎりの刃のようなソールデザインと、分断された独自のアウトソール構造「スプリット ツーリング」がもたらす独特なフォルムで人気を博した。これまでのモデルは、ほぼワントーンカラーだったが、2019年春夏からはより多くのカラーを配したモデルが登場する。第一弾となるこのモデルは白と黒をベースに、赤色を差し色的に加えたレトロな雰囲気漂うモデルだ。
プロトタイプモデルからインスパイアされたソールデザインと、レトロな色味が醸し出すダッドなムードはさることながら、ボリューミーなシルエットに仕上げているのも今の気分にピッタリな一足。アッパーにはメッシュ素材とクッション性のあるラバー素材を使用し、シューレースはコードロックを合わせることで、モダンかつミニマルなデザインに。様々な表情を見せる贅沢な一足、12月7日(金)から発売されるためチェックしてみてはいかがだろうか。
「RUN.R 96 CN7900」詳細情報
価格：¥23,000+税
発売日：12月7日(金)
【主要取扱店舗】
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