セイコー プロスペックス(Seiko Prospex)のハイエンドコレクションであるLXラインより「スカルブスネス」と呼ばれる、露岩地帯の南極の湖底に広がるコケと藻の森から着想を得たウォッチが登場。2020年7月30日(木)より数量限定で発売される。価格は¥693,000(税込)。
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セイコー プロスペックスの新作ダイバーズウォッチ「SBDB039」は、南極の湖底に広がる神秘の森を表現したデザイン!
高い審美性と実用性を兼ね備え、装着する人に輝きを与える存在であってほしいという思いが込められた、セイコー プロスペックスのハイエンドコレクション「LXライン」。新たな新作は、セイコーダイバーズウォッチの起源とも言える南極から着想を得た逸品だ。露岩地帯「スカルブスネス」付近の水中に見られるコケと藻が作り出す尖塔状の森を、ダイヤルとセラミックスベゼルの印象的なグリーンで表現。またダイヤルのベースにも、コケや藻を想起させるデザインがあしらわれている。
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