リーバイス®︎が、ブランドのマスターピース「501®️」ジーンズの誕生150周年を記念し、銀座線と丸の内線をジャック。「Greatest Story Ever Worn(最高の物語を穿こう)」をテーマに、ブランドの世界観を電車の内装に投影している。ジャック期間は5月15日(月)〜29日(月)だ。
スポンサーリンク
銀座線と丸の内線がリーバイス一色に!? 世界中の人々と501が紡いできた物語や、ブランドにまつわるトリビアを車内で紹介
501®︎ジーンズの150周年を記念してリーバイス®︎は、世界各地で「Greatest Story Ever Worn(最高の物語を穿こう)」というテーマを掲げ、さまざまなキャンペーンやイベントを開催。多くの人と501®との間に最高の物語が存在するということを、実話を交えながら多様に表現してきた。今回、日本において東京メトロ 銀座線および丸ノ内線の車両内部をジャックし、世界中の人々と501®との無数の物語を無数に散りばめたキャンペーンを実施。車両の中では、初期の501®についてのエピソードやリーバイス®のバックパッチやレッドタブ™、アーキュエットステッチといった、今では誰もが見慣れたディテールの背景にあるストーリーも紹介している。「同社のジーンズにはなぜ赤いタブが付いているんだろう?」「バックパッチの二頭の馬の絵は何を意味しているの?」など、つい誰かに教えたくなるような面白いトリビアが詰まっている。
銀座線車両では、同社のジーンズの10本に1本はブランド名では無く「®︎」のみが記されているという事実をもとに、6両のうち1車両だけにリーバイス®︎の右のバックポケットに付くレッドタブ™をデザインしたつり革を用意。見つけた人が当たりを引いたような気持ちになれる、リーバイス®︎ならではの遊び心だ。その他、通称「赤耳」と呼ばれるリジッドデニムに刺繍を施した中吊りや、刺繍やワッペン、ペイントといったカスタマイズによって、ジーンズの可能性が無限大になることを表した床面のデザインなど、501®のファンはもちろん、誰もが楽しめる仕掛けが詰まったアニバーサリートレインジャックが完成した。
特別カスタマイズや、有名アーティストとのワークショップ等をリーバイス® 原宿 フラッグシップストアで開催!
現在、リーバイス® 原宿 フラッグシップストアでは、アニバーサリーイベント「Levi’s® 150biker jacket styles® Experience」を5月28日(日)までの期間で開催中だ。150周年の特別カスタマイズを楽しめるカスタマイズステーション「Tailor Shop」を設置しているほか、歴史的なアーカイブアイテムの展示、週末には日本を代表する3人のアーティストとのワークショップを開催している。自分のスタイルを501®というキャンバスに描くことで、世界にたった一本の自分だけの501®を完成させられるイベントだ。
【Levi’s® 501® 150th Anniversaryトレイン】詳細情報
期間:5月15日(月)〜5月29日(月)
場所:東京メトロ 銀座線および丸の内線
お問い合わせ:0120-099-501