
CONTENTS
2 ページ以降を表示しています。
目次を表示スポンサーリンク
気になるのはペンドルトンのブランケットの使い道。どんなシーンで使える?
柄はもちろんのこと、素材やサイズもバリエーション豊富なペンドルトンのブランケット。せっかく買うのなら、色んなシーンで使いたいところだが、いまいち使い道が分かっていない方も少なくないのでは?そこで、ここからはそのブランケットの使い道を紹介。
ブランケットの使い道①「部屋に置けば一気に華やぐ!アメリカンテイストのインテリアとして適任の1枚」
ペンドルトンのブランケットはベッドやソファのカバーとして使用したり、玄関マットやラグのように床に敷くのがオーソドックスな使い方。その独特で存在感のあるアメリカンネイティブ柄が、部屋を一気に華やげてくれること間違いなしだ。「夏だと暑いかも…」なんて思うかもしれないが、吸水性があって汗を吸い取ってくれるので意外と快適。
ブランケットの使い道②「ちょっと肌寒いかも…なんて時の羽織りモノや膝掛けにも◎」
そもそもブランケットは防寒アイテムゆえ、羽織りモノや膝掛けとして使用するのもスタンダード。ペンドルトンのブランケットは厚手の生地なので保温性があり、しかも小さめを選んでも体を覆えるほどのサイズ感になっているので頼り甲斐がある。しかも柄がオシャレゆえ、体にまとえば気分も上がること間違いなし。
ブランケットの使い道③「アウトドアシーンの敷物としてもバッチリ!」
もしアウトドア好きなら、外で使うのも有力な選択肢。キャンプの際にはテント内でのインナーマットとして役に立つのはもちろん、そのまま地面に広げてレジャーシート的な使い方も可能だ。椅子にかけておくだけでも雰囲気が出るので、アウトドアシーンでもぜひ活用してみては?
ペンドルトンのブランケットは家で洗濯できる?
結論から言うと、素材によって異なる。コットンブランケットとポリエステルブランケットに関しては洗濯機を使っても平気だが、毛玉が大量発生する可能性が非常に高いため、基本的には手洗いがおすすめ。そしてウールブランケットに関してはドライクリーニングが必須で、水・お湯を使うと10cmほど縮んでしまうので注意しよう。もし気になるほど汚れていないなら、ブラッシングだけでも十分なはずだ。
また、ペンドルトンのウールブランケットは基本的にバージンウールを使用しているが、中には同社が開発したウォッシャブルウールを採用したモデルも。しかしアメリカ製で価格は高いので、懐と相談してみてほしい。ちなみに素材に関わらず洗濯すると色落ち・色褪せする可能性があることも注意しておきたい。
3/3GO TO NEXT PAGE