控えめでシンプルな構造なのに表情豊かで、ときにはモダンでセクシーな一面をもみせる「ジーンズ」。作業着として生まれたはるか昔から、現在はファッションアイテムの鉄板として、様々な可能性を見出してきた。そして2020年も早速、新たな改良が加えられた最先端を行くジーンズが続々と登場している。今回は旬なコーディネートとともに、そんな最先端のジーンズを3つ紹介!
最先端ジーンズ①「最先端の隠し味デニム!ディーゼルの新作“カラーコード”のジーンズなら、さりげないスパイスで着こなしを差別化できる」
2020SSでディーゼルから新たに打ち出されるデニムコレクションの注目シリーズのひとつが“COLOR CODE(カラーコード)”だ。表面はインディゴブルーをはじめとしたオーソドックスなカラーリングを採用しながら、裏地のライニングはレッド、イエロー、ペールアズールといった春らしいカラーコンビネーションに。ロールアップやダメージ加工によるさりげないポイントからチラリと見える隠し味的な差し色のスパイスが、ジーンズコーデを洒脱な装いへと導いてくれる。
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Tシャツ | 0120-55-1978 |
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以上ディーゼル ジャパン 0120-55-1978 |
裏面に変化球!隠し味ジーンズはカラーバリエーションも豊富
横糸にポップなカラーリングを配したこちらのジーンズは、王道のインディゴブルーはもちろん、シックにキマるブラック、抜け感たっぷりなホワイトなどカラーバリエーション豊富に展開中!表のカラーリングによって、組み合わせる裏面の色味も変えているため、自分好みのカラーをぜひ探してみて欲しい。
最先端ジーンズ②「最先端カラーを取り入れたジーンズ!モノトーンコーデに合わせれば鮮度バツグンな装いに」
各ブランドのコレクションやストリートスナップで散見される注目の着こなしのひとつが、色のスパイスを取り入れたコーディネート。シックなモノトーンコーデに一点色モノのアイテムを投入することによって、グッと新鮮な装いに格上げできるという算段だ。ポピュラーなスタイルはインナーやソックスといった小面積での取り入れだが、今季はもっと大胆にデニムでチャレンジしてみては?カラーデニムといってもやや渋さのある落ち着いた色味なので、目立ちすぎることもなく気軽に取り入れられるハズ。
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シーズナルな渋色で変化球!リアルに使える旬なカラーデニムが今季の大本命
カラーデニムと一口に言っても、色味は千差万別。どうせならトレンドカラーをチョイスして、感度の高さもアピールしたい。ディーゼルから展開されているこちらのカラーデニムは、どちらも最先端のシーズナルカラーを落とし込んだ逸品。素材はデニム顔なのにスウェットのような快適な穿き心地を実現した“ジョグジーンズ”で、シルエットはどんな体型にもフィットすると言われる万能テーパードの“Krooley”を採用しているから、使い勝手も抜群に良しだ。
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最先端ジーンズ③「ジョグジーンズ+カーゴで最先端に!モダンワークなメンズコーデを叶える最右翼はコレ」
アメカジスタイルへの注目度の高まりから盛り上がりをみせている、ワークテイスト漂うアイテム。なかでもカーゴポケットが配されたパンツは、テーラー系のブランドもこぞって打ち出すなど、ジャンルを問わずイットアイテムとして認知されている。そんなカーゴポケットのディテールをジョグジーンズにドッキングさせたモダンワークなムード漂うパンツがこちら。腰回りにたっぷりとゆとりを持たせながら、裾にむかって急激に細くなるメリハリのあるシルエットによって、ワーク特有の野暮ったさを感じさせない仕上がりに。男らしさあふれる武骨なジャケットと合わせても、TOO MUCHな印象を与えないのが嬉しい。
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フーディ | 0120-55-1978 |
ブーツ | 0120-55-1978 |
以上ディーゼル ジャパン 0120-55-1978 |
カーゴっぽさで変化球!ポケットはマチなしでスマートなルックスに
カーゴポケットはマチなし仕様を採用することでスマートな佇まいに。あくまでもジーンズのベースを崩さないよう計算されたデザインによって、ワークにもアメカジにも振れるバランス感に仕上げられている。ヴィンテージ加工によって生まれた絶妙な濃淡の表情も見事。こなれ感を増幅させる工夫が随所に詰め込まれたこんなボトムスが一本あれば、容易に着こなしを格上げできる。