CONTENTS
- まずはメンズショートパンツの６大生地を把握する！
- ショートパンツ生地①「デニム」
- ショートパンツ生地②「スウェット」
- ショートパンツ生地③「コットン」
- ショートパンツ生地④「ジャージー」
- ショートパンツ生地⑤「シャカシャカ系素材」
- ショートパンツ生地⑥「リネン」
- ショートパンツ選びで絶対外せない３ポイントとは？
- 柄ショートパンツの定番は？ちょい攻めするならこんなチョイス
- ショートパンツなら水陸両用で使えてコスパグッドなモデルの選択肢も！
- 2021年ショートパンツスタイルのトレンドは？
- ショートパンツに強みのあるブランドから注目モデルを紹介！
- ショートパンツ注目のメンズ着こなしをピックアップ
- 合うのはTシャツだけじゃない！ショートパンツの着こなしは洒落者ほど夢中になる
- 大人がショートパンツを穿くときに注意するポイントも把握して、快適な夏コーデを楽しもう！
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ショートパンツ選びで絶対外せない３ポイントとは？
素材以外にもショートパンツ選ぶで外せないポイントは複数存在する。ここからは特におさえておきたいポイントを３つ紹介！
ショートパンツは“丈感”で印象が大きく変わる！
ショートパンツの丈感は非常に重要なファクター。メンズ着こなしでは膝上、膝丈、膝下の3パターンがオーソドックスで、その年のトレンドによって大きく丈感のトレンドは変化する。ここ数年は膝上丈がポピュラーだが、適度にゆとりを持たせたクラシックなサイズ感が全体のトレンドになり、膝丈も徐々に注目を集めはじめるようになった。
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ショートパンツは“シルエット”で遊びやすい！
シルエットで遊びやすいのもショートパンツの魅力のひとつ。例えば、フルレングスでは重たく野暮な印象を与えてしまいそうなバギーシルエットも、軽やかなショートレングスなら取り入れやすい。ノークッションで綺麗にシルエットが出るため、着こなしの偏差値アップを狙えるAライン、Iライン、Vラインの演出も簡単だ。
ショートパンツの“仕様”がコーデのテイストを決める！
どんな仕様を取り入れているかにも注目したい。ジーンズのような5ポケットタイプか、スラックスのようなサイドシームを利用したポケットなのか、ウエストのプリーツ、ドローコードの有無、裾の仕上げ方など。仕様はデザイン・テイストに直結するポイントなので、自分好みのテイストを把握して、スタイルの演出に最適な仕様を取り入れたショートパンツを選びたい。
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