80年代、90年代を象徴するスニーカーやノスタルジックな配色が注目を集める昨今のファッショントレンド事情。今季のDIESELはそんなイマの気分にドンピシャな「ヴィンテージロゴ」にフィーチャーしたアイテムを打ち出し中だ。単にロゴアイテムでは終わらせないDIESELならではのこだわりも詰め込まれているという。今回はそんな「ヴィンテージロゴ」にフォーカスして魅力と注目のコーデを紹介!
90年代に大ブレークを果たしたブランディングをリバイバル!DIESELの「ヴィンテージロゴ」に注目
イタリアブランドならではの上質なクオリティを誇るコレクションとイマの気分にピッタリなデザイン展開で、常にファンの心を掴み続けるDIESEL。そんなDIESELが今季打ち出す目玉アイテムのひとつが「ヴィンテージロゴ」だ。レタードプリントなどの簡易的な仕様ではなく、フェルトと刺繍のコンビネーションによって立体的に表現されたこちらのロゴデザイン、実は90年代に大ブレークしたDIESELのブランディングをリバイバルしたもの。当時のサーフ、ロックなどのカルチャーシーンに愛され続けたヒストリカルなデザインであり、ファン垂涎の逸品として知られている。
80年代、90年代を象徴するスニーカーやノスタルジックな配色が注目を集める昨今に、DIESELが打ち出したヴィンテージロゴはまさにイマのトレンドにピッタリなアイテムと言えるだろう。有り物のボディにプリントを施した簡易的なものでは無く、完全オリジナルボディに刺繍とフェルトのコンビネーションデザインを施すのがDIESEL流のこだわり。チープな印象を与えないため、大人の男が着用するのにもちょうどイイ仕上がりだ。
ヴィンテージロゴはこんなコーデで!①「シックにキメ込んでアーバンスポーツスタイルを表現」
シックな大人のニュアンスをキープしたボトルグリーンベースのスウェットトレーナーにアイコニックなヴィンテージロゴをセット。ポップとシックのテイストが入り混じるメリハリのあるデザインが、装いをフレッシュな印象へと導いてくれる。ボトムスはモノトーンのサイドラインパンツをチョイスして、アーバンスポーティな雰囲気に。ダークトーンの装いを白Tシャツのさりげないチラ見せによってアク抜きしたバランスもグッド。
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バックパック | 0120-55-1978 |
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ヴィンテージロゴはこんなコーデで!②「モノトーンコーデのインナーでさりげなく主張する」
都会的クラス感漂うモノトーンのスウェットコーデ。モノトーンは洗練された印象を与える反面、無地アイテムのみの構成では、のっぺりとした印象を与えてしまう恐れがある。そんなシーンで重宝するのがヴィンテージロゴだ。フェルト素材と刺繍で表現された立体感のあるロゴデザインが、着こなしに絶妙なアクセントをプラスしてくれる。インナーにさりげなく忍ばせれば、これ見よがし感を与える心配も無し。
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ヴィンテージロゴはこんなコーデで!③「イエロー&ヴィンテージロゴのコンビネーションで快活に」
快活な印象を与えるイエローフーディにヴィンテージロゴのアクセントをプラスして、やんちゃ際立つスポーティなコーディネートを表現。トップスに主張がある分、ボトムスはシックな色味で引き締めるのがお約束。シューレースの色味をさりげなくトップスとリンクさせれば、統一感もバッチリだ。
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