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広背筋に効かせる「ダンベル・ロウイング」の正しいやり方&コツを解説
普段の生活で肘を引く動作を滅多に行わないうえに、背中の筋肉を意識することも少ないからか、意外と正しいフォームが分かりにくい“ロウイング”。そこで、ここからはパーソナルトレーナー大嶋氏のレクチャーのもと、ロウイングの正しいやり方&コツを解説。
①ダンベルを持って足を肩幅程度に開き、お尻を引くようにして中腰の姿勢に。このとき、背中が丸まってしまうと効果が半減するため、しっかり胸を張って背中をまっすぐに保っておく。お腹にも力を込めて腹圧を高めておくのも◎
②姿勢をキープしたまま、息を吐きながら太ももと平行に肘を後ろに引く。広背筋に効かせるために、肩甲骨をしっかり寄せるのがポイントだ。また、前腕を回外させながら引くことで、広背筋に効いているのが意識しやすくなる。下ろすときは重力に任せずゆっくりと元の位置へ。この動作を10~15回3セット行うのを目標にしたい。難しい場合は限界まででOK
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