少し肌寒さを感じる秋口から春にかけて登板回数が増える無地のロンT。1枚でさらりと着て良し、インナー使いして良しと使い勝手に優れたウェアだが、せっかく着るなら上質なモデルを選んで大人らしさも加えたい。そこで今回は、生地にこだわりのある「無地ロンT」をテーマに、おすすめモデルを厳選ピック!
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無地ロンTおすすめ①「Three Dots(スリードッツ) コットンサンデッドジャージー クルーネックT」
上質なカットソー作りで知られる“スリードッツ”の定番生地であるサンデッドジャージーを使用したロンT。クルーネック仕様でジャケットやニットのインナーとしても、単品使いとしても活躍が期待できる。ピーチタッチっぽい生地感で着心地に優れているので、1着持っていればヘビロテ間違いなしだ。
無地ロンTおすすめ②「Gentleman Projects(ジェントルマン プロジェクト) Leo Ⅱ Long Sleeve」
深みのある色合いもさることながら、ほどよく光沢のある生地感がラグジュアリーかつ品ある顔立ちのロンT。ほどよく体にフィットする設計になっており、ジャケットをさらりと羽織ってもモタつかず上品にキマるので大人コーデに好適だ。リュクスなネイビーの他に、クリーンなホワイトの展開もあるため、ぜひチェックしてみてほしい。
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