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ノーブルな“ネイビー”でスポーティなパーカースタイルを知的に！
スーツやジャケットの鉄板カラーであり、ノーブルで落ち着いた印象を与えるネイビー。パーカーで取り入れればスポーティな着こなしのなかに知的で上品な印象がプラスされることうけあいだ。
ネイビーパーカー おすすめ①TOMMY JEANS(トミー ジーンズ) コットン フロントバッジ ロゴ パーカー
高い知名度を誇るトミーヒルフィガーの中で、高感度なティーンエイジャーをはじめとした層に向けて展開されている「TOMMY JEANS(トミー ジーンズ)」。ブランドロゴを取り入れたイイ按配のデザインが多く、人気を集めている。こちらは、フロントに小さめなブランドロゴバッジを取り入れたネイビーパーカー。オーバーサイズシルエットでレディースがワンピース感覚で着用するのも可愛い仕上がりになっている。
ネイビーパーカー おすすめ②「XLARGE(エクストララージ) FLOWER VASE PULLOVER HOODED SWEAT」
ジャパニーズヒップホップスターが着用し、人気を集めている「XLARGE(エクストララージ)」。OGゴリラのイメージが強いが、アート性の高いデザイン物も豊富に展開されており、定番に引けを取らない支持を集めている。こちらは、フラワーベースプリントと筆記体のフォントデザインがキュートなネイビーパーカー。ほどよくコントラストをきかせたイエローがアクセントに。
ネイビーパーカー おすすめ③「A BATHING APE(ア ベイシング エイプ) SHARK FULL ZIP HOODIE」
ストリートブランドのパーカーといえば「A BATHING APE(ア ベイシング エイプ)」は外せない。ジップアップを上まで上げるとコスプレしたような見た目のあるインパクト大の遊び心が施されたシャークパーカーは、登場時10万円を越えるほどのプレムアム価格で取引されていた逸品だ。以前は販売される機会が少なかったが、昨今では毎シーズンあらゆるデザインバリエーションが展開されているため、ぜひチェックしてみて欲しい。
ネイビーパーカー おすすめ④「Kenzo(ケンゾー) パーカー」
虎モチーフが人気の「Kenzo(ケンゾー)」だが、他のパーカーデザインもセンスフルな仕上がり。こちらは高田賢三氏にオマージュを捧げた鮮やかなカラフルプリントのオーバーサイズフーディ。このフェイスデザインは、Kenzo Takadaの顔をグラフィカルに再解釈しているという。ラグジュアリーな高級感がある、ほどよい光沢を備えたオーガニックコットン素材も◎
ネイビーパーカー おすすめ⑤「HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリック グラマー) TRIANGLE WOMANワッペンパーカー」
アメカジをベースに、1960〜80年代のロックミュージックやアートなどのポップカルチャーエッセンスを注入した独自のコレクションで人気を集める「HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリック グラマー)」。素材から縫製、加工にまでこだわったクラフツマンシップを感じるハイクオリティな仕上がりで、大人の男にもピッタリなアイテムが豊富だ。例えば、こちらのネイビーパーカー。レトロモダンなシルエットに仕上げられたプルオーバータイプで、左袖に使用したワンポイントのモチーフがアクセントになっている。
爽やかな“水色”のパーカーで華やかなスパイスを！
オーセンティックなネイビーの流れから、色ものながら取り入れやすさを感じるライトブルーアイテム。爽やかなパーカースタイルを演出できることうけあいだ。
水色パーカー おすすめ①「POLO RALPH LAUREN(ポロ ラルフ ローレン) RL フリース フーディ」
オーセンティックな「POLO RALPH LAUREN(ポロ ラルフ ローレン)」のパーカーなら、ちょっぴり攻めた色ものも上品な雰囲気にまとまる。ポロマークはイエローでコントラストを演出。V字ガゼットやホワイトのドローコードなど、スポーティな抜け感を演出するディテールもグッドだ。
水色パーカー おすすめ②「SUPREME(シュプリーム) プルオーバーフーディ」
日本でも絶大な人気を誇るストリートブランド「SUPREME(シュプリーム)」。ノースフェイスやナイキ、ルイ・ヴィトン、ティファニー、バーバリーなど、誰もが知っているブランドとのコラボレーションも実施しており、毎年話題を集めている。こちらは、そんなブランドの頭文字を大胆にパンチングで表現した水色パーカー。スケートボードでトリックに挑戦して転倒しても破れなそうな安心感のある肉厚な生地感もクセになる。
