贅沢にもシルクを配合した上質生地の採用で、シンプルな無地のTシャツながらラグジュアリーな存在感のある佇まいを実現した人気モデルの新作が登場!今季は繊細な高級生地のTシャツをより日常使いしやすくする“タフな仕様”を採用している。
シルクを贅沢にブレンドした長袖Tシャツの最新作「REGINA Ⅱ(レジーナ ツー)」
シルクとスーピマコットンという贅沢な2種の原料をブレンドした高級生地を採用したロングスリーブTシャツ「REGINA Ⅱ(レジーナ ツー)」。国内の紡績工場にて仕上げた60/2の糸をハイゲージで編み上げ、サラサラとした肌触りと光沢のあるシルクの高級な風合い、そして透けにくい厚さと適度なハリを実現している。特殊加工によって、シルクのデメリットである水に濡れるとシワや縮みを起こすといったフィブリル現象を防いでいるため、家庭での洗濯OKなのも嬉しいポイントだ。
新作は首のヨレが気になりにくい“バインダー仕様”を採用!
新作となる「REGINA Ⅱ(レジーナ ツー)」では、Tシャツの悩みのタネのひとつである“首のヨレ”問題を解消するためタフなバインダー仕様を採用している。バインダーネックとは、バインダー状に裁断した生地でボディのネックラインを包み込むように縫い付けることで、標準的な切り替えの仕様よりも耐久性が高くなると言われている。
そんなバインダーネックのなかでも、芯地を入れてダブルステッチで補強するという堅牢性に優れた仕様を採用しているのも見逃せないポイント。バインダーパーツは、伸縮性&耐久性に優れたリブ編みで組成は異なるものの、コットンシルクの混率が同じ生地を使用しているため、統一感のある仕上がりとなっている。
洗練デザインだから1枚での着用はもちろん、ジャケットのインナー使いにも◎
オールラウンダーを意識したシルエットかつ、生地の風合いを堪能できる潔い無地の洗練されたデザイン。1枚で着用するのはもちろん、ジャケットのインナーに合わせて内側から高級感を醸し出すコーディネートもおすすめだ。袖は可動域を広げる後付け仕様で丁寧に仕上げ。生地から縫製まで妥協の無い、ラグジュアリーなデイリーウェアだ。