CONTENTS
2 ページ以降を表示しています。
目次を表示スポンサーリンク
ナイキといえばシャワーサンダルが有名!おすすめモデルを厳選してピックアップ
ナイキ シャワーサンダル おすすめ①「BENASSI(ベナッシ)」
ナイキのサンダルといえばコレ!とも言うべきモデルが「ベナッシ」。ノームコアが一大トレンドとなった2014年頃、飾らない楽ちんシューズの極みとも言えるシャワーサンダルにスポットが当てられ、ブームを巻き起こしたモデルだ。洗練されたデザインと快適さを追求した素材使い、リーズナブルな価格感が魅力で、現在でも高い人気を誇る。ちなみにベナッシの中にもいくつかバリエーションが存在するが、もっともベーシックなのがピックアップしたオールブラック仕様のモデルだ。
【関連記事】シャワーサンダルブームを巻き起こしたナイキ「ベナッシ」の魅力とおすすめモデルを紹介!
ナイキ シャワーサンダル おすすめ②「VICTORI ONE(ビクトリー ワン)」
ベナッシに次いで人気を集めているのが、ビーチやスポーツ観戦での使用を想定して作られた「ビクトリー ワン」。一体型フォームのデザインになっており、足馴染みに優れているだけでなく、汚れを落としやすいのでガシガシ履けるのが魅力だ。ミッドソールには通気口が設けられており、空気を通して水分を逃がしてくれるので、濡れても不快感が残りにくい。
ナイキ シャワーサンダル おすすめ③「ASUNA SLIDE(アスナ スライド)」
横から見たときのギザギザしたソールが特徴的な「アスナ スライド」は、そのシルエットで差別化を図れるだけでなく、歩道や砂、トレイルなどで優れたグリップを発揮する一足。シャワーサンダルとしては珍しく、トグル付きの編み構造をアッパーに採用しており、すばやくフィット感を調節できるのが嬉しい。
ナイキ シャワーサンダル おすすめ④「ASUNA CRATER(アスナ クレーター)」
アスナをベースに、ファッション性を加えてモダンに仕上げたのがコチラの「アスナ クレーター」。従来のスペックはそのままに、カラフルな配色を採用することでインパクトのある見た目を実現。リサイクル素材を重量の20%以上使用しており、環境にも配慮した最先端を行くシャワーサンダルだ。
ナイキ シャワーサンダル おすすめ⑤「OFF COURT SLIDE(オフコート スライド)」
ピボットサークルアウトソールや、アッパーのブロックレタリングといったディテールが伝統的なバスケットボールシューズを彷彿とさせる「オフコート スライド」。その名の通り、選手がコート外で履くためのスライドサンダルであり、抜群に柔らかいフォームによって足の疲れをリカバリーしてくれる。このモデルも名作と言われるだけあって、豊富にカラバリが存在するので気になる方はチェックしてみてほしい。
ナイキ シャワーサンダル おすすめ⑥「AIR MAX 90 SLIDE(エアマックス 90 スライド)」
言わずと知れた名作シューズ「エアマックス90」をサンダル仕様へと変更した一足。お馴染みのビジブルエアソールを搭載しており、その周りにTPU素材を取り付けることで遠くからでも目立つデザインに。言うまでもなく履き心地は良好で、サンダルに快適性を求めている方も納得すること間違いなし。人気モデルがゆえにカラー次第では売り切れているものもあるので、お早めにチェックを。
ナイキ シャワーサンダル おすすめ⑦「JORDAN BREAK SLIDE(ジョーダンブレイク スライド)」
一目見てソレと分かる堂々と配置されたジャンプマンロゴが特徴的なシャワーサンダル。滑りにくいようにフットベッドには独特な凸凹模様を設けており、水場で使用しても足が抜けにくいのが魅力だ。ちなみに、意外と細身に仕上げているのでサイズ選びの際にはご注意を。
ナイキ シャワーサンダル おすすめ⑧「AIR MAX CAMDEN SLIDE(エアマックス カムデン スライド)」
“エアマックス 93”を彷彿とさせるカカト部分のエアクッションが特徴的な「エアマックス カムデン スライド」。見て分かる通りのクッショニングの高さを誇り、アッパー部分にもクッションを取り付けることで足あたりの良さを実現している。ちなみに、アッパー部分は結構タイトに作られているので、日本人に多い足の幅が広いタイプの方は、ワンサイズ大きめを選ぶのがおすすめだ。
3/3GO TO NEXT PAGE