一枚はもちろん、気温が下がる朝や夜にはライトアウターとしても重宝するデニムシャツ。色落ちやダメージなど、同じシルエットでも加工の具合によってまったく印象が変化するのも魅力的だ。今回は、そんなデニムシャツの中でも一癖ある加工感を入れることで、他と差別化したロンハーマン デニムのデニムシャンブレーシャツにフォーカスして魅力を紹介!
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“たたみ焼け”や“リペア”加工。ロンハーマン デニムのデニムシャンブレーシャツは加工の視点が一味違う!
2012年にスタートしたオリジナルデニムブランド「Ron Herman DENIM(ロンハーマン デニム)」から登場した新型のデニムシャツがこちら。ソフトなタッチのデニムシャンブレー素材、両胸ポケットやウッド調のボタンによるアクセントなど、細部にこだわりを詰め込んだ秀逸な仕上がりが魅力的だ。なかでも注目したいのが、ロンハーマン デニムらしい味を出した加工。たたみ焼けなど少し癖のある加工を取り入れることで、他のデニムシャツにはない独特の表情を実現している。
リップド加工に一手間加えたリペアのディテールもイイ感じ。ダメージに沿って走る白のリペアステッチがほどよいスパイスをきかせている。生成色が浮き出たようなシャンブレー生地の表情も相まって、こなれた雰囲気たっぷりだ。
お問い合わせ:03-3402-6839(Ron Herman)
デニシャツにスラックス。イタリア的なドレス感覚をミックスした大人コーデも洒脱にキマる
こだわりの加工が施されたこんなデニムシャツとスラックスを合わせれば、ドレスミックススタイルも洒脱にキマることうけあい。Tシャツ一枚のスタイルとは一味違う夏コーデを愉しめる。タックインはもちろん、タックアウトしてもだらしなくならないほどよい丈感も魅力的だ。