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薄手の秋コートはこれがおすすめ!旬な要素も備えた6モデルを紹介
薄手の秋コート おすすめ①「GENTLEMAN PROJECTS(ジェントルマン プロジェクト) URBAN SHANKS」
ドレスコートの代名詞であるチェスターコートをベースに、旬なビッグシルエットに再設計した「アーバンシャンクス」。裾まで裏地をつけた総裏仕立てであるものの、非常に軽やかな着心地でどんなトップスにもさらりと羽織れるのが魅力だ。また、税込価格でアンダー2万円という驚きのプライスを実現しているので、コスパに優れた秋アウターをお探しの方にもおすすめ。
薄手の秋コート おすすめ②「RAINMAKER(レインメーカー) SIDE SLIT BAL COLLAR COAT」
機能性に特化したウェアに定評のある「レインメーカー」では、耐水性や撥水性、通気性に秀でたベンタイルコットンを採用したコートを展開。サイドにスリットを設け、リラックスシルエットに仕立てているので動きやすさもバツグンだ。コート内側に配されたベルトを絞めれば、シルエットに変化をつけられるうえ、優雅なドレープも演出できる。
薄手の秋コート おすすめ③「RAINS(レインズ) LONGER」
“女心と秋の空”なんて故事成語にも用いられるほど、秋の天気は移ろいやすく不安定。急に雨に降られることもあるが、そんな事態のために備えておきたいのがレインコートだ。従来のレインコートには野暮ったさを感じることもしばしばだが、北欧発のレインウェアブランド「レインズ」が手がけたものなら、そんな印象もゼロ。ミニマルながら都会的な顔立ちで、あらゆるコーデと好相性なのもおすすめの理由だ。
薄手の秋コート おすすめ④「UNDERCOVER(アンダーカバー) フィッシュテールコート」
秋冬の定番アウターであるモッズコートをベースに、リネンキャンバス生地で仕立てた今までにない珍しい1着。ライニングにはポリウレタンを使用しているので肌寒さを感じにくく、それでいて軽量な作りをキープしているのが特徴だ。ちなみに首元の大きなフードは取り外しが可能なので、合わせる服装や気分によって使い分けができる。
薄手の秋コート おすすめ⑤「A.P.C.(アーペーセー) マックコート」
「A.P.C.」の秋冬の定番である“マック”は、至極ミニマルなデザインが特徴のステンカラーコート。様々な素材バリエーションで展開されるが、秋に着るならピックアップしたコットン製のモデルがおすすめだ。表地に採用しているギャバジン生地によって軽量化に成功しているだけでなく、耐久性も高いので長く愛用できることうけあい。防水性を備えており、悪天候に対応できるのも嬉しいポイントだ。
薄手の秋コート おすすめ⑥「Wood Wood(ウッドウッド) Thomas」
秋冬といえばお洒落が楽しめる季節としても知られるが、そんなシーズンに周りから一目置かれたい方にはこちらのコートがおすすめ。生地を玉虫色のように見せるイリディセント加工を施し、ビッグシルエットに仕立てた存在感バツグンの1着なら、差別化を図るのも容易なはず。こう見えて環境に優しいエコ素材を用いていたり、家庭用の洗濯機が使用可能という意外性も堪らない。