![カジュアルコーディネートに合う革靴特集!選び方からオススメまで紹介](https://otokomaeken.com/wp-content/uploads/2017/11/fce80399a020c889a543ae02a0156a18-750x396.jpg)
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カジュアルスタイルに合う革靴の指標4「シルエット・デザイン」
トゥに装飾が一切ない「プレーントゥ」は、幅広いシーンで使用できる革靴。細身シルエットのスクエアトゥや、外羽根式Vフロントのものなどはどちらかと言えばビジネス向き。カジュアルで使う場合は綺麗めのコーディネートに合わせるのがしっくりくる。
一方でボリュームのあるぽってりとしたトゥを持つ革靴は、カジュアルコーディネートに合わせやすい。チャーチの「シャノン」やパラブーツの「シャンボード」は、カジュアルな革靴の代表格だと言えるだろう。
1枚の革で形成される「ホールカット」は、プレーントゥの中でもやや変わり種と言える存在。名門ブランドが手がけるような上質レザーによるホールカットは、高級感に溢れた工芸品のような趣もある。ビジネスでもカジュアルでも、人とは異なる個性を演出できるだろう。
カジュアルスタイルに合う革靴の指標5「紐を使わない革靴」
“紐靴”以外の革靴もカジュアルシーンで使いやすい。中でも「ローファー」はビジネスよりもカジュアルに適した革靴。「怠け者(Loafer)」の意味を持つローファーは、コーディネートのハズしアイテムとしても重宝する。
ローファーよりもドレス度が欲しい場合は、「モンクストラップ」がおすすめ。2つのバックルで留めるダブルモンクストラップは、セミフォーマルからカジュアルまで合わせることが可能だ。
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